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この前のThousand Soundさんでのリモールドに続いて、今度は 1964 Earsさんで手元のShure SE425をリモールドしてもらいました。







写真でうまく伝わると良いのですが、シェルの作りは、とても綺麗です。クリアの透明度も高く、一見した感じでは気泡も入っていません。耳に付けた感じも良い感じです。先日もThousand Soundと同様に、とても満足のいく仕上がりです。

また、同時に1964 Earsさんから入手したケーブルですが、柔軟性があって取り回し良好です。タッチノイズも少なく、使いやすいものです。

ただ、今回のことで気づいたのですが、同じWestoneタイプのケーブルといっても、購入先によって若干ピンの太さに差があるらしく、リモールドした他のシェルに付ける時に多少苦労する場合あるのかもしれません。先日、中国のThousand Soundさんや BK Music Ear Monitorさんのシェルに、1964 Earsさんのケーブルを付けるときは、少々力を入れる必要があります。

次に、リモールド後の音質ですが、基本的にはオリジナルの特徴がそのまま残っています。違いがあるとすると、リモールドして、ボーカル(特に男性)がクリアになったかもしれません。

最後に先方とのメールのやりとりや、カスタマーサポートですが、とても良好です。今回の注文以外の件もあって、二十数回メールしたのですが基本的には翌日に午前5時までには返信が来ます。私の記憶違いでなければ、技術面を主に担当しているかとメールをやりとりしたのですが、いつも簡潔にしかも実直に対応していただきました。

と、手元のめぼしいモデルは概ねリモールド完了し、そろそろ純粋にカスタムIEMを1つ注文しようと思っています。本筋ならUltimate Earsさんや、Westoneさん、JHさんなど有名どころに行くべきなのですが、予算的に少々きついものがあり、それにどうせ頼むなら、少し変わり種に行ってみようと思っています。今のところは、先日もリモールドでお世話になった、Thousand Soundさんを第1候補に考えています。

ER4が、 手元に戻ってきて10日ほどたったので手短に感想を。


音楽はボサノバになりますが少し、あとは主にアメリカのテレビドラマを中心に聞いてみたのですが、個人的にはリモールド前の心配に反して、けっこう良い感じになりました。

高域が特に耳に刺さるようなこともなく、とにかく人の声が、かなり綺麗に聞こえます。SやSHなどの摩擦音も特に耳障りではなく、うまくりEtymoticの特徴が出ているようです。とにかく人の肉声がスッキリと聞こえるので、心地良いです。

低音は、元のER4の性質上あまり豊かではないです。例えば、先日リモールドしたWestone UM3やWestone 3と比べると、明らかに低音は出ていないです。その意味では、低音をしっかり鳴らして、音楽を楽しむのには今ひとつだと思います。

全体的な出来を考えると、低音のことは、もとのER4の特徴から考えても仕方のないことなのですが、やはり、高域から中域のクリアな音質を考えると、Thousand SoundさんのER4のリモールドは、かなりの出来だと思っています。

 だいぶ悩んだのですが、思い切って手元のEtymtoic ER4をリモールドしてもらいました。

ネットで調べてみると、ER4はリモールドすると中高域が強くなり過ぎで、バランスが崩れてしまうようで。ただ、やはりケーブル断線の心配やタッチノイズ、それに付け心地を考えると、リモールドしてみる価値がありますし・・・それで3週間ほどかけて、ネットで調べ、リモールドしてくれそうな業者さんに問い合わせた結果、中国のThousand Soundさんにお世話になることにしました。(ちなみに、私の調べた範囲で、ER4のリモールドをしても構わないと言ってくれた業者さんは、Thousand Soundさん以外には、シンガポールのStage 93さん、同じくシンガポールのAudio Hubさん、あとアメリカの1964 earsさんでした。Unique Melodyさんは、私が聞いたときはOKしてもらえませんでした。)

今回お世話になったThousand Soundさんのことを少し書きますと、次のような具合です。基本的にこれらは、Head-Fiで幅広く様々なカスタムIEMをレヴューされているaverage_joeさんの記事から得た情報です。

  1)ついこの前まで中国の国内の注文だけで、
    海外からの注文も受け始めたのはつい数カ月前のようです。

  2)シェルの出来は極めて優れている。

  3)リモールドではないのですが、カスタムIEM機種によっては、
        どうやらEtymotic と同じBAを使っているようです。

とくに3)に魅力を感じ、Thousand Soundさんにお世話になることにしました。それが3週間ほど前です。

そのER4が昨日帰ってきました。実質的にリモールドは2週間ほどで完了したのですが、週末が入ってしまったせいもあるのですが、広東の税関で思いの外に時間がかかってしまい、日本から手元のER4が先方に付くまでに5日間近くかかりました。これがなければ、もっと早く出来合ったのですが。

と前置きが長くなりましたが、そのリモールドの結果は、かなり良好です。




私の耳が鈍いせいかもしれませんが、音質的には、中高域が突出してしまいバランスが崩れるようなことは、まったくありませんでした。また先方に送ったのは手元のER4Pで、それを抵抗の方で調整しER4Sに近づけてもらったせいもあるのでしょうが、リモールド前と比べると、音が全体的にとても落ち着いたくらいです。あと、シェルに内蔵していただいた抵抗は、オリジナルのケーブルに入っていたものではなく、Thousand Soundさんが用意されたものでした。

先方とのメールのやりとりでも感じていたのですが、Thousand Soundさんは、ER4のリモールドにお詳しいようです。今のところ音質的にはリモールドは良かったようです。



シェルの出来は、Head-Fiのaverage_joeさんのコメント通り、とても素晴らしい出来でした。シェルには目立った泡らしきものはなく、透明度は本当に高いものです。フィット感もかなり良いかと思います。けっこう、しっかりと耳の奥まで届いている感じです。あと、ケーブルはThousand Soundさんのものではなく、こちらで用意したWestoneタイプのピンを持つケーブルで、シェルの方には、こちらの要望に合わせていただき、Westoneタイプのソケットを付けて頂きました。1つ気になったのは、ソケットとケーブルのサイズがかなり厳しいらしく、ケーブルをシェルに取り付けるのに、けっこう力が必要だったことでしょうか。(先方に問い合わせ見ると、とにかくグッと押してみてくれ、とのことでしたので、壊れるかも心配だったのですが、思いっきり力をいれると、上手くいきました。)

まだリモールドから帰ってきて1日にもならないので考えが変わるかもしれませんが、Thousand Soundさんのおかげで、ケーブルの断線の心配もなく、快適なつけ心地で、しかも好みの音質でER4を楽しめそうです。出来れば近いうちで、Thousand Soundさんで、リモールドではなく、純粋にカスタムIEMをお世話になってみるかもしれません。


 この前、初めてIEMのリモールド(Remolding/Reshelling)なるものを試してみたのですが、それが予想以上の効果がでたもので、またもう一つ手元のIEMをリモールドしてみました。

今回は Westone UM3になります。今回も前回と同じ所でお世話になりました。ちなみに先方の社名と言いますか名前は、BK Musical Ear Monitor さんです。おそらく中国や香港からの注文だけを受けている所だと思うのですが、あまり定かではありません。





耳型の方は、前回と同じものを使用して製作していただきました。音質的には、UM3のオリジナル雰囲気が上手く出ていて、けっこう良い感じになりました。気のせいかもしれないのですが、リモールドしてからの方が、UM3とWestone 3の音質の差がより明確になった気がします。人の声を楽しみたいならUM3でしょうし、低音を楽しみたいならWestone 3でしょうし。

話は変わりますが、初めは単にケーブルの断線が心配で、気軽にIEMを使えないのを何としようとリモールドを試したわけです。もちろん、リモールドのおかげでこの最初の目的は達成されました。

ただ、実際にリモールドしてみると、IEMを耳に付けるときの簡単さ、長時間付けている時の快適さは、良い意味で全く予想外でした。この前まではユニバーサル型のIEMを耳に押し込むのが特に不快ではなかったはずなのですが、自分の耳に合わせたリモールドしたIEMを使うのは、本当に別次元な気がします。

ネットで探してみると、それも海外の業者さんなら、とても手ごろな価格でリモールドを引き受けてくるとろこがあるようなので、次は別の所に当たってみようと思っています。


 ソニーエリクソン MW600を愛用しています。これ以外にも、Bluetoothのヘッドセット関連の製品をこの5年ほどで10台ほど使っていますが、一番気に入っていて、重宝しているのが、このMW600です。もちろん欠点がないわけないですが。ボリュームの調整が今一つしづらいとか・・・ それではも、バッテリーのもちも良いですし、デザインも良く、全体的に見るととても良い製品だと思っています。

と個人的には、とても満足な製品ですが、先日 ?? と思うことが起きました。ネットで調べると、私以外にも同じ症状の方々がいらっしゃるようなのですが、それは、電源が入ったままでフリーズしてしまう事態です。私の場合は、充電マークが点灯したまま、全く何も操作ができないことになり、説明書を読んだり、ネットで検索して調べたりもしたのですが、改善が見られず、仕方がなくソニーエリクソンのサポートに電話をしてみました。すると、ネットでも言われているような、けっこう驚く返事がありました。

『こちらの製品は、ハードウェア的にはリセットできない
 方法としては2つ。修理交換するか、充電がなくなるまで放置し、再充電する』

ハードウェアとしてはリセットできなさそうなことは、ネットで読んでいましたが、サポートの人に、そのようにハッキリ言われると、素朴に驚きました。結局は1日ほどほっておくと、バッテリーが無くなり、状況は改善されて何とかなったのですが、ただ、せっかく良い製品なのに、ハードウェア的にリセットできない点は、次のモデルで改善していただきたいと思うしだいです。

 日頃、楽しみに聴いているPodcastを4つほどリンクに加えました。

どれもアメリカの人が運営している Podcast ですので、当然英語になるなのですが、だからといって英語の勉強のためにというよりは、楽しみのための Podcast です。とくに A Year in Europe は個人的に特に好きな番組です。これは、あるアメリカの人のご夫妻が、お仕事を休みに、1年間かけてヨーロッパを旅し、その旅先で 録音したものを Podcastにされたものです。基本的には、旅先の路上で録音されているので、背景に地元の人の声や、車の音などがして、なんともほのぼのとした番組です。

とても私には1年旅など出来ないですが、このご夫妻の番組を湯船につかり、のんびりと聴くと、なんとなくそのヨーロッパの街角にいるようなれて、良い気分転換になります。よろしければ、一度お聞きください。

たまたま手持ちのIEMをリモールドすることになり、その経緯と感想を書いてみます。

きっかけは、手元に WestoneとShureなどのIEMがあり、それぞれ違った個性があって音質的に気に入っているのですが、ただケーブルが取り外しが出来ず、断線の心配から普段気軽に使いにくいため、思い切って今回リモールドに踏み切りました。

ただ、今までにリモールドも含めて、いわゆるカスタムIEMに触れたことがなく、そこで1週間をかけて、ネットで調べてみました。そしてリモールドサービスを複数見つけ、ネットの評判等を考慮し、Unique Melodyさんと、それと同じ系列で別グループという話のRoothさんに目星をつけたのがこの4月の中旬。

価格的には、最近の為替レートを考えると、Unique Melodyさんの方がお得で、アメリカやイギリスの代理店を通して注文も考えたのですが、どうせ頼むなら、Unique Melodyさんの本拠地がある中国に直接注文をした方が面白いだろうと考えました。

そのように思い、注文をしようした矢先に、ふと香港の友人のことを思い出しました。この方は、イヤホンにかなり詳しく、カスタムIEMも複数所有し、自分でヘッドホンアンプを製作するくらいです。きっとこの人なら、もっと詳しいことを知っているだろうと、Unique Melodyさんのことをメールでたずねてみたところ、自分の知り合いで、数年前からカスタムIEMを作っている中国の友人がいるよ』という思いがけない返事が返ってきました。価格の方も具体的な数字は省きますが、『一般的なリモールド料金の半額ほどで、しかも、リモールドしたいIEMの元々のケーブルを加工して、取り外しできるようにしてあげるよ』というビックリするメールが来ました。また、過去に製作されたものを写真で拝見すると、私のような素人の目には、十分綺麗に作られているように写り、そこで、急遽、方向転換し、この中国の友人の方にお願いし、先方からリモールドの製作を承諾をもらったのが、この4月の末だったように記憶しています。

と、これでリモールドをお世話になる先が決まり、順調に話が進んで良かったと思ったときに、まったく予想外の大問題。それは耳型をどうするか。ネットで、カスタムIEMをお持ちのかたの記事を拝見すると、耳型は比較的に簡単に準備できるような雰囲気だったのですが、私の住んでいる四国の片田舎では、まったく事情が違っていました。まず、地元の町で問い合わせたのですがダメで、そこで手当たりしだいに県内の補聴器店と耳鼻科に問い合わせたのですが、これまたダメばかり。中には、『補聴器を買わないで、耳型だけ作るなんて、法的に無理。そんな違法行為は出来ない』と叱られることもありました。地方は緑も多くて、空も広くて住み心地いいけど、なにか新しいことをしようとすると、やっぱり不便。そんなものかと思いながら、ネットをみていると、私と同じような悩みを抱えた人の数年前の投稿を見かけました。その方によると、『四国では、耳型を取るのはほとんど無理。仕事の関係で東京に行くので、そのときに須山補聴器さんでお世話になる』とのこと。

私の場合は仕事で、東京や大阪に行くことはなく、わざわざ耳型を取るためにそこまで出かけると家内には言えず、今回の話はお流れになるかと諦めかけていたころ、たまたまネットで見つけた隣町の補聴器店に電話してみると、若い感じの男性の社員が応対してくださり、一度大阪の本社に問い合わせてみるとのこと。どうせ無理だよ、ここでは、と思っていたところ、その社員の方から電話があり、耳型の採取OKとの思いがけない返事。この機を逃したら、四国で耳型は無理と思い、早速耳型をお願いしたのが、この5月のゴールデンウィーク開けでした。ちなみ、今回耳型の採取を承諾してくださった、地元の良心的な補聴器店は、トーシン・補聴器センター徳島さんで、こころから感謝しています。こちらの補聴器さんの詳しいことは、次のホームページをご覧ください(ttp://www.toshin-ha.co.jp/sikoku.html

中国のご友人にリモールドをしていただくよう、香港の友人に私の耳型とIEMを送ったのが、5月の第2週目。これで後は待つばかりと安心した矢先、また予想外の事態が発生。初めは、中が綺麗に見えるようにクリアでシェルお願いしたかったのですが、先方からクリアでシェルの製作は今回受けられないとの返事。これは困りました。正直がっかりしました。クリア以外の色のことは、まったく考えていなかったもので、でも既に耳型もIEMも送ってしまっているので、とにかく色を決めなくてはならず悩んでいると、先方からシェルとフェイスプレートの色は別々でも良いよ。もちろん料金は変わらないから』 色を別々にできるとなると、余計に悩みが増える反面、嬉しくもあり、一晩悩んで考えをまとめて先方にメールしたのが、5月のちょうど中頃過ぎ。

それから待つことほぼ2週間、思ったより早くリモールドできがり、手元に届いたののがこの5月の末。途中で、シェルの色の変更があり、今ひとつ好みの色が先方になったのに加え、料金もとにかく格安だったので、本当のことは言えばあまり期待していなかったのですが、いざ手元に届いたIEMを見てみると、予想よりもずっと綺麗に作られていました。もっとも、これが初めてのカスタムIEMというかリモールドIEMなので、一般的なものがどのようなのか分からないのですが、少なくとも私のような初心者には十分納得できるものでした。

ということで、2枚ほど写真をアップしておきます。一枚目が、Westone UM2を、二枚目がWestone 3を今回リモールドしたものになります。

Westone UM2をリモールドしたものです


Westone 3をリモールドしたものです


ケーブルとシェルのコネクターは、今回 Westone ESシリーズのものを設置していただき、さきほど書いたように、オリジナルのケーブルを再利用していただきました。個人的に、オリジナルのWestoneの寄り合わせたようなケーブルの使い勝手が気に入ったいたので、それにこの方が価格も抑えることができるので、今回はこうしました。そのケーブルとシェルの接続は、とてもしっかりしていて、普段使っていて外れる心配もなさそうです。ちなみに、Unique Melodyさんに、Westoneのコネクターで製作できるか問い合わせたときは、UEと違ってWestoneだと少々接続が緩くなると言われたのですが、今回のものは十分な出来でした。

あと、実際の付け心地ですが、なにぶん今回が初めてなので断言できませんが、とても満足のいく出来でした。オリジナルのときよりも遮音性が高くなり、それより何より、耳に付けたときのシェルの安定感が最高です。今までだと、ティップを、コンプライにしたり、他のメーカーのものにしたり、サイズを色々と試したり、それに耳に適切に入っているように気をつけたりと手間暇がかかり、けっこう面倒で不満なこともあったのですが、リモールドすると、そんな悩みは一切解消されます。シェルを耳に付けるだけで、しっかりと耳に固定されることが、こんなに快適とは全く思っていませんでした。これを知ってしまうと、もう今までのユニバーサルタイプのIEMには戻れないくらいに快適な付け心地です。手元のIEMを全てリモールドしてみようかと思うくらいです。

音質の方は、主観的に判断になりますが、遮音性の向上と、付け心地の改善のためか、オリジナルの特徴を残しながら、程度は少ないかもしれませんが、向上しているように思います。UM2の方は中域というか人の声がとても綺麗に出てくれます。Westone 3は、音の広がりも豊かで、低音もしっかり出ています。オリジナルの時よりも、リモールドした方が、この2つの機種の個性の差がよりハッキリしたような気がします。

手元にもう一つWestoneがあるので、そちらを近いうちにリモールドしてみるかもしれません。長文のしかも駄文をお読みいただき、ありがとうございます。







今日は、英語の学習に便利な、iPhone /iPad 用電子辞書アプリを少々。


1)プログレッシブ英和・和英辞書(小学館)

2)スーパーアンカー英和・和英辞書(学研)

3)新英和・和英辞書(研究社)

4)ジーニアス英和・和英辞書(大修館)

5)ウィズダム英和・和英辞書(三省堂)


iPhone /iPad アプリの英語関連の辞書には、ジーニアス英和大辞典など含めて色々あるのですが、今日は、市販されている、紙の辞典、それも良質な英和・和英の中辞典をもとにしたものを中心に話を。


学生時代(二十数年前)を考えると、今は本当に英語の学習がしやすくなったものです。どれも、2000円から5000円まで手に入るお手頃価格。仮に全部そろえても2万円以内。これだけのものが、iPhoneなどのポケットサイズに入るなんて、本当に良い時代です。ちなみに私は、上の1)2)3)を、手元の iPhoneとiPadに入れています。この3冊が、いつも手元にあると思うと、自分の英語の学習ばかりでなく、人の英語学習を手伝う時も、とても心強い限りです。


ちなみに、私は、この3冊、1)プログレッシブ英和・和英辞書、2)スーパーアンカー英和・和英辞書、3)新英和・和英辞書は、こんな具合に使い分けてます。


先ず、しっくりする日本語の訳がほしい時は、やはりプログレッシブの英和辞書。やはり、この辞書は、英語の微妙な意味合いを、日本語で知りたい時、とても役立ちます。例えば、critical、これの意味合いなど、上手いとしか言いようがないくらい、素晴らしい辞書です。それに、INVENT と DEVELOP など、一見意味の似ている単語の違いなど、実際に使われる場面の違いだけではなく、語源を含めて、絶妙な日本語訳が最高です。もちろん、安井稔先生を筆頭に、文法論の大家が書かれた辞書ですから、文法の説明も素晴らしい限りです。たとえば、完了や継続のHAVEの説明など、とても分かりやすく、市販の受験英語や、資格英語の文法書などを調べるより、プログレッシブを調べる方が、よほど勉強になるのではないでしょうか。これで、このAppの検索が賢くなれば、本当に嬉しいのですが・・・


次に、中学生や高校生、それに小学生の英語の勉強を手伝う時(英語教師としては)、個人的には、スーパーアンカーがとても重宝してます。中高の英語の先生なら、この辞書というか アプリ が授業中手元にあると、けっこう助けられるのではないでしょうか。あと、このアプリには、いろんな色を使って、気になる部分にマーカーを入れることができる機能があります。私は今ひとつ活用できていないのですが、この機能、使い方次第では、とても役に立つのかもしれません。ちなみに、このアプリには、文字通り、自分だけの単語帳を作ることができるばかりでなく、それをもとに、単語テストもしてくれる機能も付いています。


最後に、英語学習者として、単語力を養いたい時、自分だけの単語帳を、手軽に作りたい時に、とても重宝するのが、ウィズダムではないでしょうか。もちろん、他の アプリ も自分だけの単語帳というか、Bookmarkができるのですが、やはり、ウィズダムのアプリが、立ち上がりも早く、それより何より、検索が賢いのは助かります。とくに、英語のドラマや映画を、その場ですぐに調べて、Bookmarkに登録するときのスムーズさは、ウィズダムが、他のものより優れているように思います。やはり、Mac用の日本語変換ソフト、EG Bridgeを作っていたメンバーの方々が、このアプリを作っておられるからでしょうか、とにかく、ソフトとしての使い勝手の良さは、ダントツです。あと、アプリの辞書なので、家電メーカーの電子辞書と違い、おそらく、登録できる単語数に制限が無いと思います。これは、非常に自分だけの単語帳を作る上で、非常に大切な部分です。


中高生や、大学生だと家電メーカーの電子辞書を使う人が多いのかもしれませんが、iPhoneやiPadを、電子辞書として活用する、これも1つの選択肢ではないでしょうか。

The Tech Guy


英語の勉強用というと、お硬く聞こえるかもしれないが、いわゆる、こてこての英語学習番組は横においておいて、英語学習者の方々に、是非是非、お聴きいただきたいPodcastの番組が、この The Tech Guy だ。


私事になるが、この番組を聴き始めて、もう何年になるだろう。正直よく覚えてない。ずっと前から聴いているにちがいない。今は Podcast で、世界中どこでも聴けるが、その昔は確かアメリカのKFIとかいう、地方ラジオ局でだけ放送されていた。それがあるころから、インターネットラジオで放送されるようになり、現在も続いてる長寿番組である。私は、そのインターネットラジオのころからリスナーになったので、10年くらい聴いているのかもしれない。とにかく、長年、この番組のリスナーをしているのは確かだ。


この番組は、タイトルからもわかるように、テクノロジーというか、コンピューター関連の話題で元々はスタートした。というと、いかにも専門的で、技術オタクにしか分からない番組に聞こえるかもしれないが、実はそうではない。今では、番組のDJLeo Laporteさんの言葉を借りると、『コンピューターチップが入っているものなら、デジカメから、テレビ、スマートフォン、なんでもござれ』の番組である。ということで、私のようなコンピューターの素人が聴いても、けっこう楽しめる番組だ。


それは、とにかく番組のDJLeoさんによるところが大である。とにかく、このLeoさんの喋くりが、おもしろい。ところどころ笑いも散りばめながら、コンピューターの専門的なことを、とても分かりやすく話してくれる。そして、この人、とても良いお声の持ち主である。ラジオなど放送業界に入って30年以上の大ベテランのためだろうか、とにかく、長い時間も聴いていても嫌にならない。本当に良いお声をしておられる。そして、英語学習者の一人である私にとって、この Leo さんの英語は、典型的なアメリカ英語かもしれないが、とにかく、明瞭な、これでもかっ、というくらい綺麗な発音である。声質のせいか、男性の英語は、女性と比べて難しい気がするが、この人の英語は、そんな心配とは、全く無縁のものである。とにかく綺麗で分かりやすい。真水に浮かぶより、海の水に浮かぶほうが楽なように、私は、英語がしんどくなると、Leo さんの英語を聴いて、気分転換をしている。文字では説明が十分できそうにないが、とにかくこの人の英語は、むちゃむちゃ綺麗である。アメリカ人がみんな、こんな英語を話してくれたら良いのにと、よく思うことがあるくらいだ。


それはともかく、英語学習者の方々に、Leoさんの、The Tech Guy ぜひ一度お聴きいただきたいしだい。


参考までに、LeoさんのHPURLを以下に:

http://techguylabs.com/


まず次の問題を考えてみてください。


例題)次の二つの文を第4文型(SVOO)から第3文型(SVO)に書き換えるために、各個に適切な前置詞を入れてください。

a) Will you sell me your car?

      ( 私にあなたの車を売ってくれますか。)

          ↓

a') Will you sell your car ( ) me?


b) She got me a ticket.

      (彼女が私にチケットを手に入れてくれた。)

          ↓

b') She got a ticket ( ) me.


 正解)

    a') Will you sell your ticket to me? 

    b') She got a ticket for me.


この問題に対して、市販の教材は、大きく分けて2つタイプの考え方を書いてくれてます。まず1つ目は次の通りです。


動詞によって、toかfor か決まっているので、それを動詞ごとに覚えなさい。


to 名詞 give, hand, lend, pass, sell, など

for 名詞 build, choose, cook, do, など


 ただこれだと一つ大きな問題が生じます。この説明の中の『など』の部分です。そもそも『など』では説明としてぼんやりとしすぎです。この考え方だと動詞ごとに【to〜】か【for〜】かを覚えることになるのですが、動詞はたくさんあります。そう簡単に覚えられるものではありません。直感的に考えても、あまり能率の良い方法とは言えません。

 では、2つ目の考え方を紹介しましょう。


 「〜へ」と言えるなら前置詞の to を、

 「〜ために」と言えるなら前置詞のforを使いなさい。


といった具合です。言いたいことは分かるのですが、これでは無理が多すぎます。

 さっきの例題の Will you sell me your car? (Will you sell your car to me?)で考えてみましょう。「私に君の車を売ってくれますか」と言うのは問題ないですが、「私へ君の車を売ってくれますか」と言うのは、ちょっとつらくないでしょうか。 なのに、上の説明に反して、ここに書いたようにto meになるわけです。

 それに「僕は君のために僕の車を売ったんだ。」と日本語で言うのは問題ないはずです。するとさっきの説明にしたがうと、sellは前置詞のto ではなく、forを使うことになってしまいますが、sellはforではなくtoを使います。したがって、ここでもまた上の説明、つまり−「〜へ」なら前置詞のtoを、「〜ために」ならforを使うーという説明はまたも問題にぶつかってしまいます。


 いよいよ、このto/for の問題に対する代案に話を進めます。いわゆる市販の教材よりも、一歩踏み込んだ上手い考えが実は、昔からあるのです。

まず次の日本語の文を読んでください。 


・ 私が彼に本をあげたんだ。(I gave him a book.)


それでは上の二つの文をもとに。次の質問に答えてみてください。

上の文で、彼に本をあげる前に、私の手元にその本はあるでしょうか。

当然、私の手元にその本はあります。私の手元にない物を彼にあげることは出来ません。そしてこのように手元に本がある場合は、I gave a book to him. のように前置詞のtoを使うわけです。


では次の日本語の文で考えてみてください。


・ 私が彼にチケットを買った。(I bought him a ticket.) 


今度は、彼にチケットを買う前に、私の手元にそのチケットがあるでしょうか。


答えは、私の手元のそのチケットはありません。手元に無いからチケットを買うわけで、買う前から手元にチケット有るなら、彼にチケットを買ったりはしません。そしてこのように私の手元にチケットが無いならば、I got a ticket for him. のように前置詞のforを使うわけです。


ここまでのことを繰り返すと、


『あげる』や『買う』という動詞が示すことをする前に、

それぞれの文の【〜が】(ここでは、『私』)の手元に、

【〜を】にあたるもの(ここでは、『本』や『チケット』)が


有るなら、【to】を、

無いならば、【for】 を


使うことになるわけです。



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