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あれから1カ月plussoundのケーブルを使用したためレビューのほうを。



まず質感などですが満足です。線材も非常に綺麗ですし取り回しがとても良いです。
本体は太いのにこの取り回しはうれしいです。
スライダーも安っぽさがなく$200とは思えません。

音質からいいますと非常に素直です。
低域のなりも落ち着いていて純正ケーブルで暴れるところがあった帯域ですがこれあが抑えられて良かったです。
中域はあまり大きな変化は見られません。
高域がこのケーブルで変化が現れた箇所です。
左右への広がりがかなり出ました。伸びがもっと欲しいですがこればかりは試聴していないため許容範囲です。
アンバランスでここまで広がりを出せるならバランスで購入すれば良かったかなと後悔しているかもしれません。

その他奥行きはかなりでたと思います。
これはうれしいです。試しに普段はAK240から音出しをしていますがAK100兇琶垢ましたがこちらでも奥行きは出せています。
総評から言いますといい買い物ができたとおもいす。

ありがとうございました。
 

今までに注文の代行させていただいた
カスタムIEM・リモールドIEMの写真を掲載しております。

お客様から頂いたご感想は
http://www.ebutlerz.com 
上のサイトにございますブログにて
御覧いただけます。

写真をクリックいただいても
お客様のご感想をご覧いただけます。



<UE TF10pro・InEarZ社にて>




<UE TF10pro・InEarZ社にて>




<ER4S・InEarZ社にて>





<UE 5pro・InEarZ社にて>




<Rooth LS3・InEarZ社にて>


<Rooth・LS-X5 千音社にて>





<UE 18pro・InEarZ社にて>





<Noble Audio Kaiser K10 Universal・InEarZ社にて>






UE Triple.fi 10 PRO / InEarZ社にて 

Shell : Ice /Faceplate: Midnihgt



 

UE Triple.fi 10 PRO / InEarZ社にて 

Shell : Faceplate /Face Plate: Clear Red Light

Shell : Faceplate /Face Plate:Clear Blue Ribbon


 



<Etymotic ER4S/ InEarZさんにて>
Shell: Slime - Faceplate: Solid Black



 

<Unique Melody Mentor / InEarZさんにて>


 

Sennheiser IE8☓3 /千音さんにて>



ATH-IM03 /InEarZさんにて>



<Westone 4/InEarZさんにて>



<ER4/InEarZさんにて>


<UE900S/InEarZさんにて>
UE900S

<UE900S/InEarZさんにて>
UE900S

<ER4S/InEarZさんにて>


<ER4S/千音さんにて>


<ER4S/千音さんにて>


<ER4S/千音さんにて>


<ER4S/千音さんにて>


<TS842/千音さんにて>


<TS842+ER4S/千音さんにて>


<ER4/千音さんにて>


<ER4S 2BAにアップグレード/千音さんにて>


<TS842/千音さんにて>


<千音さんにて>


<千音さんにて>



<千音さんにて>

<カスタムIEM>と
<IEMのリモールド:リシェル>の
注文代行をいたしております。

(2015年8月末に一部記事を修正しております)



この8月10日より、
当方が、InEarZ社の日本での販売者になります。

それに伴い、
InEarZ社のリモールド・カスタムIEMとも
以前より、さらにお得にお買い求めいただけます。

詳細は、以下のリンクにてご確認ください。


http://www.ebutlerz.com
 

なお、以下の3社については
今までどおり、

有料にてカスタムIEMの注文代行をいたします。

<注文代行可能なカスタムIEMファクトリー>

  1 千音(Thousand Sound)
 
  2 1964 Ears
  3   Unique Melody
 
 
<注文代行の内訳>
 
  1.  注文の詳細に関する問い合わせ
  2.  注文書の作成
  3. イヤーインプレッション(耳型)と
     リモールドやアップグレードをご希望の場合は、
        お手元のIEMの発送
  4.  日本と先方の間の荷物の問い合わせ番号の通知
 
<注文代行の手数料>
 
            5,000円を代行手数料といたします。
   *代行手数料は、前払いとさせていただきます。
 
 

注文代行の詳細に関するご質問、ご依頼の際は、
下のコメント欄からご連絡ください。


=================================
以下に、
当方で注文代行をお引き受けしているカスタムIEMファクトリーの特徴を
簡単にまとめてみます。

=================================


*免責:以下の内容は、当方の個人的な意見ですので
    それに対する責任は一切負いかねます。


*リモールド料金とは、

 1)先方との往復送料、2)代行手数料を含み

 以上2点になります。


 注1:1ドル125円前後で算出しております。
 注2:ケーブル代は、別途になります。
    カスタムIEMファクトリーにもよりますが、
    ケーブル代は、InEarZさんなら、4800円ほど、千音さんなら8500円ほどになります。
  
 注3:リモールド代金には、先方への送金機関の手数料(振込手数料)も
    含まれております。
 
*納期とは、先方と日本の往復の輸送時間も含めたものになります。

*評価は、満点は、★5個、特に優れている場合は☆を追加しています。



<InEarZ:所在地 米国>

この2015年8月10日より、
当方が、InEarZ社の日本での販売者になりました。

それに伴い、
InEarZ社のリモールド・カスタムIEMとも
以前より、さらにお得にお買い求めいただけます。

詳細は、以下のリンクにてご確認ください。


http://www.ebutlerz.com




  シェルの透明度:    ★★★★
  シェルのフィッティング:★★★★★
  シェルの樹脂の質感:  ★★★★
  遮音性:        ★★★★
  納期の短さ:      ★★★★  (9〜11週間ほど)
  カスタマー・サービス: ★★★★★☆
  対価格満足度:     ★★★★★  
             (8ドライバー までならリモールド料金:24,000円ほど)
             (8ドライバーより多いリモールドの料金:37,000円ほど)

UE900S

  元々が、補聴器の製造から始まり、今も補聴器の製造もしており
  そちらを含めると何十年も歴史がある。

  Fisherさん家族が中心に運営する、いわゆる”一族企業”。
  そのご家族の人柄のせいか、
  電話などで実際に話しをしてみると
  とても家族的な雰囲気のする親しみやすさのあるファクトリー。

  そんな家族的なファクトリーながら
  カスタムIEMは、BAで1ドライバーから8ドライバーまで
  幅広い機種を持つ実力も持っている。
  
  シェルの作りは、
  ネットでは、気泡があるとか透明度が低いなどの評価が散見されるが
  おそらく、それは、数年前までの過去の話かと。
  
  ここ数年で、シェルの製法が大きく改善され、
  現在のシェルは、目立つ気泡など無く、透明度も高く、
  著名なその他のカスタムIEMファクトリーに匹敵するレベルにある。

  そして、何より魅力的なのは、
  リモールド、カスタムIEMの双方で、とても良心的な価格設定。

  この良心的な価格設定とシェルの出来、カスタマー・サービスを考えると 
  対価格満足度は、かなり高いものと言えそうである。



<千音(Thousand Sound):所在地 中国>

  シェルの透明度:    ★★★★★☆
  シェルのフィッティング:★★★★★☆
  シェルの樹脂の質感:  ★★★★★☆
  遮音性:        ★★★★★
  納期の短さ:      ★★   (6〜12週間ほど)
  カスタマー・サービス: ★
  対価格満足度:     ★★★   

             (リモールド料金:39,000円から41,500円ほど)



  カスタムIEMでも特に BAドライバーとダイナミック・ドライバーの
  ハイブリッドIEMで優れた機種を持つファクトリー。
  他にも、純粋なBAドライバーだけのモデルでも、レベルの高い機種を持つ。

  カスタムIEMのモデルは、ほぼ10機種近くあり
  これを全て、受注から製造、発送に至るまで全て、
  徐さん一人で行うという一種、神がかったことをしているファクトリー。

  しかし、一人で運営しているため、なかなか連絡とれないのも事実。
  そのせいで、注文がしにくかったり、納期が少々不安定など問題点もある。

  ただ、製造過程を全て徐さんという天才的な技術が統括しているため
  安定した品質管理が確保されており
  そのシェルの出来栄えは、非常に高い次元に達している。

  他の大手のファクトリーと異なり、ネットで見られる写真の数も多くなく
  またプロのカメラマンによる写真もないため
  シェルの写真写りが、あまり芳しくないが
  実際にそのシェルを手にしたり、
  他のファクトリーとのシェルと比べる機会があれば
  そのシェルの質に納得されるのでは。

  また、個人的な印象では、カナル部分のボリュームのある作りなので
  人によっては圧迫感を感じることもあるかもしれないが
  その分、フィッティングの密着感や遮音性は高いように思われる。

  価格的な点では、数年前は非常に安い価格でリモールドをしていたが
  今では、料金がほぼ2倍になり、価格的な魅力は消えてしまった。
  ただし、他のファクトリーと比べて、それほど高いわけでなく
  以前が安すぎたというのが適切な表現かと思う。

  実際にそのシェルを手に取り、ご自身の耳に付けてみれば
  この価格設定に合点がいくのでは。

  多少の料金の高さに目をつむることが出来るなら
  個人的には、千音さんはイチオシのファクトリーに思う。


<1964 ears:所在地 米国>

  シェルの透明度:    ★★★★★
  シェルのフィッティング:★★★★
  シェルの樹脂の質感:  ★★★★★
  遮音性:        ★★★★
  納期の短さ:      ★★★★  
  カスタマー・サービス: ★★★★★
  対価格満足度:     ★★★   
            
  1964 Earsさんの 先日をもって、リモールドは終了したようです。




  ついこの前までは新興のカスタムIEMファクトリーの印象が強かったが
  最近では、多数の著名ミュージシャンを顧客に持ち
  また、近々12ドライバー・モデルの発売も控えた実力ファクトリーへと躍進中。

  またカスタムIEMの傾向は、個人的な印象では
  個性が強すぎること無く、その意味では万人受けのするモノづくりで
  その意味で、ハズレのないファクトリーと言えるのかもしれない。
  ただし、個性をもとめる顧客には、評価のあり方も異なってくると思われる。

  シェルの出来については、全体的に見てとても高い次元にあり
  その意味でも安心感があると言える。
  ただし、個人的には、カナル部分ではなく
  シェルの作りが少々大きいというか気になるところ。
  
  カスタマー・サービスに関しては、
  とても高い次元にあり、ソツのない顧客対応が期待できる。

  


<Unique Melody:所在地 中国>

  シェルの透明度:    ★★★★
  シェルのフィッティング:★★★★
  シェルの樹脂の質感:  ★★★★
  遮音性:        ★★★★
  納期の短さ:      ★★★★★  
  カスタマー・サービス: ★★★★★
  対価格満足度:     ★★★★ 
             (リモールド料金:41,000円ほど)



  リモールドも含め、カスタムIEMで中国の最大手といえば
  UMさんかと。

  個人的な取引の経験では、
  UMさん自体のカスタマー・サービスが優れているというより
  代理店の1つを務めるStephenさんの対応が優れているというのが
  より適切な表現かと思う。

  シェルの作りも透明度も標準的で
  ソツのない次元といえるかと。

  ただし、個人的な経験では、ネットにある評価ほど
  シェルの透明度が高いとは、あまり思われず、
  以前購入したものは、経年変化による白濁化に加え
  シェルの樹脂が、薄いせいか、強度的に不安感がある。

  フィティングの問題なのか、遮音性も中くらいかと。

  個人的な推測だが、大手のせいか
  シェルを製作する技術社の技量に、かなり左右されるように思う。

<まとめ>

  A.対価格満足度をとるなら、InEarZさん

  B. 多少、料金がかかっても構わず、
    信頼性を狙うなら、1964 earsさん

  C. おなじく料金が多少かかっても、
    高い次元のシェルづくりで、
    モノとして満足感を得たいなら、千音さん

<追記>

  当方への問い合わせで、一番多いのが、
  『お安くリモールドをしてみたい』なのですが
  それも価格帯的には、『1万円代を希望』というものもあり
  『安ければOK』というお客さまをお見受けいたします。

  正直申し上げまして、それは無理なご希望かと存じます。
  シェルを作るために必要な機器に加え、
  その手間、あるいは技術力や経験を考えれば
  それ相応の料金になるのは当然か思われます。

  また、リモールドは、既存の製品を作り直すため
  とくにカスタムIEMのリモールドの場合は、
  BAドライバーにかかる負担等も考えると
  そんなにお安くならないのが、当然かと存じます。

  その証拠に、
  以前は、リモールドを引き受けていた
  カスタムIEMのファクトリーの多くが
  リモールドの料金を上げるか、
  リモールドそのものから撤退するのが
  現在の流れということ考えると、
  あまりにも低価格なリモールドを希望されるのには
  無理があるように考えます。

  とにかくお安くをお望みならば、代行等は使わず
  ご自身でなさるのがよろしいかど思います。

  ただし、代行を使わずご自身で注文の際は、
  ここで上げたカスタムIEMファクトリーは全て海外にあり
  特に注文や製作に、あるいは発送などに問題が生じた時に
  メールだけではなく
  時には、直に先方の担当者と話す必要があるなどのリスクも
  ご自身の責任になるかと存じます。
  
  ご自身で調べるのが面倒ということで
  当方から情報だけ入手して、
  あとは音信不通という方も、いらっしゃいます。
  そのような情報収集だけで、
  代行依頼のお考えのないお問い合せは
  ご遠慮頂ますようお願いいたします。


注文代行の詳細に関するご質問、ご依頼の際は、
下のコメント欄からご連絡ください。





 

この8月10日より、
当方が、InEarZ社の日本での販売者になりました




それに伴い、
InEarZ社のリモールド・カスタムIEMとも
以前より、さらにお得にお買い求めいただけます。

リモールドは、日本とアメリカの往復送料込みで
BAドライバーが

 8器までのオプション無しなら、 24,000円
 8器より多くオプション無しなら、37,000円


になります。

カスタムIEMは、同じく日本とアメリカの往復送料込で

 1BAドライバーのIE-P150   31,300円

 2BAドライバーのIE-P250   44,300円
 3BAドライバーのIE-P350   51,500円
 4BAドライバーのIE-P450   67,800円
 6BAドライバーのIE-P650   93,800円
 8BAドライバーのIE-P850 119,800円


になります。

詳細は、以下のリンクにてご確認ください。


http://www.ebutlerz.com
 

IEMのリモールドのお問い合わせの中に
UE・TF10Proのソケットについてお問い合わせが
何度かあったもので、そのあたりのことに関して
書かせていただきます。

私共が現時点で、お取引のある InEarZさんと千音さんでは
UE・TF10Proのソケット(シェルの外に、ソケットが数ミリ出っ張るタイプ)
設置するには、次のとおりになりす。


<InEarZさん>

  新規にUE・TF10Proのソケットを設置することはできかねます。

  したがいまして、現時点では、オプションは以下の2つになります。
  
    オプション1)
    リモールドをご希望されているご自身のIEMのソケットを流用して
    リモールドを製作する。

    オプション2)
    InEarZさんに残っている中古のUE・TF10Proのソケットを使用して
    リモールドを製作する。

   

<千音さん>

  新規にUE・TF10Proのソケットを設置することが可能です。

  ご参考までに、使用するソケットの写真を掲載しておきます。

  

 
 
 

<一部ですが、ハイブリッドIEMのリモールドも可能になりました>

ここ数ヶ月なのですが

 『ハイブリッドIEMもリモールドが出来るのか?』

という内容のお問い合わせが何度かあり、当方の出来る範囲で
確認、および依頼などをしてみたところ、
中国の千音さん(Thousand Sound)で、一部ですが
ハイブリッドIEMのリモールドを引き受けて頂けるようになりました。

現時点で、リモールドの可能なハイブリッド機種は、次の4点になります。

  1)Unique Melody  
    Merlin (4 BA Drivers + 1 Dynamic Driver)

  2)Rooth      
    LS X5 (4 BA Drivers + 1 Dynamic Driver)

  3)Unique Melody    
    Sennheiser IE8☓3(2 BA drivers + 1 Dynamic Driver)

  4)Unique Melody    
    Sennheiser IE8☓3(2 BA drivers + 1 Dynamic Driver)


料金は、ハイブリッドIEMのため、通常のリモールドより数千円ほど割高になり
現在の為替レートですと、

  A.  ハイブリッドIEM・リモールド料
  B. 先方と日本の往復の輸送料
  C. 代行手数料

以上3点の合計で、45,000円前後になります。
(注:ケーブルは別途になります。)

上記の機種以外にも
ハイブリッドIEMでリモールドをご希望の機種があれば
お問い合わせください。

千音さんに連絡の上、リモールドの可否を確認いたします。



取り急ぎご報告まで。

以前にもお世話になったお客様から、
昨日、別のIEMについてご感想をいただきましたので
急ぎ、記事を掲載いたします。

今回のIEMに概要について少々。

以前、Roothさんで
Sennheiser IE8を、BAを2つ追加し
3ドライバーにアップグレードされたものを
リモールドされたものになります。

リモールド先は、中国の千音さんになります。

以下がいただいたご感想と写真になります。

============================
 
昨日、無事にIE8x3を受領いたしました。
 
半日使用してみましたので感想です。


 
まず装着感ですが、これはぴったりでした。
また、カナルの長さがroothリモールドの時とは違い、
かなり長めで耳の奥までフィットするため遮音性も高いです。

驚いたのは、
roothの時はダイナミックドライバー用に
シェルにベント穴が空いていましたが、
この千音リモールドの物はありません。
これも遮音性の高さに貢献しているようです。
 
あとダイナミックドライバーから伸びている音導管の出口の部分も、
内部のダクトの口がそのまま出ているのでは無く、
上手くシェルと一体化しているため、
見た目の点でもこれは良い感じです。
 
音の方はベントホールがなくなったせいなのか、
roothのころよりも低音が響く感じが減り締まった音になり、
結果的にBAの中高音とのバランスが良くなった気がします。
 
装着感と遮音性の向上、
それに音のバランスの向上が有り大満足な結果になりました、
ありがとうございました。

つい先程、注文代行のご依頼をいただいたお客様から
InEarZさんでリモールドについてご感想をいただきました。
以下が、そのご感想になります。

====================================
手短ですが感想になります。

音はER-4Sそのもの、大きく変化はなく良かったです。
ただしユニバーサルの時にフォームチップを使ったような過剰な遮音性は失われています。

しかしながら、
リモールドする前のトリプルフランジのベストポジション探しや、
装着前にフォームチップを潰したりする事が必要なく耳に装着することが出来、
装着感や装着時の安定感も向上しました。


インプレッションは口を閉じた状態で取りましたが、
InEarZさんでは割とインプレッションに忠実なのか、
結構長めかつ太めのカナルで、安定した密閉感と装着感を得られています。


シェルに関しては全く問題なし、
気泡なども見られず、綺麗な透明なシェルです。



今回の代行について、親切かつ丁寧な対応を頂き大変感謝しております。
今度なにかあればまたお願いしたいと思っております。





突然ですが、ここで英語の the / aの問題です。
(   )に入るのは、the / a 、どちらにするのが、普通でしょうか?

1a.   Mr. Tao is ( the / a ) principal of a high school in my city.
1b.   Mr. Shimada is ( the / a ) teacher at a high school in my city.

状況にもよるでしょうが、正解は、1a が "the" 1bが "a"。

あるいは、所要である店の店長と話があり、店にいって
店長を呼び出してもらう場合:

2a.  " I need to talk to ( the / a ) chief of this store. 
       I'm his nephew."

2b.  "I don't know his or her name, but
        I need to talk to ( the / a ) chief of this store.
        I got this jacket here yesterday, but it has got a huge hole inside the pocket."

これまた状況にもよるでしょうが、正解は、2a, 2b とも "the"。

上のタネ明かしは後ほど。

英語のいわゆる『冠詞』の theとaの区別、
これは"教育"英語の文法にかかわる者にとっては、つねに悩まされる問題の1つでして・・・

 注:"教育"英語と言うと、
   それを言うなら前後が反対で、英語”教育”だろ、とつっこまれそうですが、
   ここではあえて教育英語の文法ということで。
   お硬い分野でなら『伝統文法』とか『学校文法』、あるいは『規範文法』と
   よばれている英文法のことと思っていただければ幸いかと。
   暮らしに身近なところでは、『受験英語』とほぼ同じと思って頂いても、
   よろしいかと。
   ただ、この”受験”英語という言葉の響き、個人的には何かトゲがあって
   好きになれません。ということで、ここでは"教育"英語と呼ばせてもらいます。

まぁこんなあたりで、教育英語という呼び方の注釈はおしまいにして、
本題の the/anの『冠詞』について、思うところを少しばかり詳しく書いてみます。

 再び注:これからの話は、実際に英語を使うとか、英語を教育するという応用よりも、
     たんに知的好奇心だけで英語を分析している人たちにとっては
     ある意味あたりまえの話になりますので、ご了承を。

例えば、the 、これは教育英語で、多くの方がご存知の通り
冠詞は冠詞でも”定”冠詞よばれているわけですが
では、この”定”とはいったい何なのか? 
これが冠詞を理解する大きなポイントでして。

個人的な印象では、教育英語では、この定冠詞の”定”は、おそらく
『特定』の”定”であって
『限定』の”定”ではないようです。


というと、『特定』も『限定』も同じやないか! どっちも”定”と同じ字を使っているんだから、と
これまた、つっこまれそうですが。

ところが、この『特定』と『限定』、英語に戻してみると、全く別物でして。

『特定』⇒ Specific 
『限定』⇒ Definite 


ご覧のとおり、英語にしてみると"Specific"と "Defnite"、どこをどう見ても
何の共通点もない、全くの別物。

こんどは、このSpecific とDefinite、この2つの意味合いの違いを少々詳しく:

Specific 『特定』は、自分の示したいものを『明らか』に特定すること。
少し長めに言い換えると、このSpecific にとって大切なのは、次の2つ。

Specificとは、自分の示したいものを、
『いろいろと他にもある中から』、『明らか』にする。

Specific:特定でポイントになるのは、『 』でしめした2箇所。

1)『いろいろと他にもある中から』、
2)『明らか』にする


これに対して、Definite 『限定』は、このスペルを分解してみると一目瞭然。
そのスペルが示すように、Definite、De - fini -te になり、
ちょうど中央(語幹)の fini が、finish と同じ意味合いの『終わる、終わらせる』、
つまり、もうこれでおしまい、これから先は無いこと。

このDefiniteにとって大切なのは、ただ一つ。

1)『これから先は無い』こと。


まだ、これでは『特定:Specific』と『限定:Defnite』の違いが
今ひとつスッキリしないとあれば、次の穴埋め問題をご覧あれ。

場面:あるお店が新規に開店し、その開店セールで
   粗品をプレゼントする。それにあたって出す広告の文面として:

広告の文面:先着50名さま(限定・特定)で、粗品プレゼント。

この文面で、(  )に入るは、当然、『限定』になるわけで。

注:もし、ここで(  )に『特定』が入ると思った方は
  まことに申し上げにくいのですが
  日本語の習得をどこか失敗されているということで・・・

そんな話は、横においておいて、上の新規開店の件に話を戻すと
先着50名さま限定ということは、プレゼントは50名分しかなく
51名からは、なにもプレゼントが無いことになります。
つまり、『限定:Defnite』とは、『これから先は無い』ことになるわけです。

これに対して、『特定:Specific』は全く別の場面で使われます。
たとえば、次の場面などはいかがでしょうか?

場面:ある数学の問題を、クラスのみんなで解いてみたが
   ほとんど全員が不正解。
   ただその中で、数人だけが見事に正解した。
   この結果を、先生がみんなに知らせる

そこで、次の文面で、(  )に入るのは、どちらになるでしょうか。

「今回の問題、とても難しかったみたいで
 ほぼみんな不正解だった。
 でも、(限定・特定)の子たちは、正しい答えを導き出していたね。」


この場合、多少悩むからもしれませんが、
おそらく『特定の』もの、こちらの方が、より自然な響きになるかと思います。
だとすると、『特定』という場合は、
不正解だった子たちが、”他にたくさんいる中”で、一部の子たちだけが正解といった具合に
”他にもある中”から特定のものを選ぶことになります。
つまり、『特定:Specific』を使う場面では、『限定:Specific』とは反対に
他にも何かがあるわけです。

この辺りで、もう一度、『特定:Specific』と『限定:Definite』のポイントを書いておきます。

『特定:Specific』⇒『いろいろと他にもある中から』、何を指し示すのか『明らか』にすること。
『限定:Definite』⇒『もう他にはない』こと


これを使って、冒頭の英語の穴埋め問題を見なおしてみると、
まず

1a.   Mr. Tao is ( the / a ) principal of a high school in my city.
1b.   Mr. Shimada is ( the / a ) teacher at a high school in my city.


ここで重要なのは、principal:校長、それと teacher:教師 の限定の度合いの差。
高校ともなれば、かなりの数の先生がいるわけで、その意味で、

ポイント1)Shimadaさんの他にも先生がいる ⇒ 限定されない 
ポイント2)the は、限定を表す / a は、非限定を表す

となれば、
ポイント1+ポイント2=
先生: teacher は、Shimadaさんだけに限定されないので、a teacher となる。

これに対して、

ポイント3)校長はTaoさんだけで、他にはいない=限定される
ポイント2)the は、限定を表す / a は、非限定を表す

となれば、ポインの3+ポイント2=
校長:principal は、Taoさんだけに限定されるので、the teacher となる。

次は、

2a.  " I need to talk to ( the / a ) chief of this store. 
        I'm his nephew."

2b.  "I don't know his or her name, but
        I need to talk to ( the / a ) chief of this store.
        I got this jacket here yesterday, but it has got a huge hole inside the pocket."

ここで鍵を握っているのは、chief:店長 という単語。

ポイント4)this storeのchief:店長 は、一人だけで他にはいない
ポイント2)the は、限定を表す / a は、非限定を表す

ポイント4+ポイント2=
chief:店長は、限定されるので、the chief となる。

この2a, 2b の例文で、注目すべきことは、
この文に出てくる『 I:私』と『chief:店長』の人間関係。

2aでは、『私』にとって『chief』がだれであるか『明らか:特定』である。
なぜなら、" I'm his nephew." とあるように、
『私』と『店長』の人間関係は、『叔父と甥』と『明らか:特定』なので。

これとは逆に、
2bでは、『私』にとって『chief』がだれであるか『明らか:特定』ではない。
なぜなら、 "I don't know his or her name"とあるので
名前も知らないということは、おそらく一度もあったこともないから
『私』にとって『店長』は、『だれか明らかではない:不特定』と考えるのが自然。

ここで、さらに興味深いのは、一般的な教育英語の文法の問題点。

教育英語では、the は、
『定』冠詞と呼ばれているが、その『定』は
他にないことを示す『限定:Definite』ではなく、
何かはっきり明らかになっていることをしめす『特定:Specific』として扱われている。


もし、the を限定ではなく、特定とすると、
上での2b(私とchiefが、赤の他人の関係)では、

ポイント5)chief が誰であるか明らかにならない ⇒ 不特定(Not specific)
ポイント6)<いわゆる教育英語では> the は、特定 / a は不特定

ポイント5+ポイント6=
chief は不特定なので、a chief となるはず。

ただし、2aばかりでなく、2bでも、
一般的な状況なら英語は、a chief ではなく
the chief とするのが普通なので、教育英語のようにthe を特定とすると
誤ったものが出来上がるといった具合。

と、ここまで
『特定:Specific』と『限定:Definite』を、きっちりと区別することの利点を
the を『特定:Specific』ではなく『限定:Definite』することで
話してきたつもりなのですが、お分かり頂けましたでしょうか。

ちなみに
一般的な教育英語が、the を『限定』ではなく『特定』としていることは
市販されている中高生向けの英文法書などを見るなり
ご自身が、今までどう習ってきたかの記憶をたどれば、すぐにお分かりいただけるかと。






 

  • 2014.12.14 Sunday
  • TS632

千音さんの6BAドライバーモデルであるTS632について、
英語で簡単な感想(2013年の後半)を書いてからもう1年以上になります。
その後、TS632の音質について、
もう少し詳しい記事を日本語で書こうと思ったのですが、
雑事に追われ、今頃になりました。

まず、シェルの作りですが、
こちらは、いつものことながら、千音さんのシェルの出来は
とにかく素晴らしいの一言です。
フィット感、シェルの造形、透明度、どれをとっても
大満足のレベルです。
1つ残念な点があるとすれば、価格の方でしょうか。
3年ほど前に、初めて千音さんにお世話になった頃と比べると
価格が、かなり上がっています。
例えば、リモールドですと、以前の約2倍の価格設定になっています。

無論、他のカスタムIEMファクトリーも、近ごろでは
リモールドも含めて、価格が上がっていることを考えれば
千音さんだけが高いわけではないのですが・・・
ただ、まだ一部のファンだけのカスタムIEMの頃を考えると
かなり価格が上がってしまった感がしてなりません。

それはともかく、千音さんのシェルの出来は
掛け値なしに、とにかく一流なのは間違いありません。

音質は、手元の6ドライバーが、
1964 EarsさんのV6、1つしか無いので比較が不足していますが、
V6の音質が、さっぱりとした味付けとするなら
TS632の場合は、もっとシッカリとした味付けでしょうか。
ただし、味が濃すぎで素材が何か分からなくなるようなことは一切なく
全音域を上手く加工して聴かせてくれます。
手元にある千音さんのTS853と比べると、
ハイブリッド型のTS853(試作機)の方が、
低音が強く、高域ももう少し華やかさがあり
その意味で、TS853の方が、個人的には聴いていて
楽しい気持ちになれます。

ただ、これは個人的な好みもあり
さらに、”試作機”という言葉の響きに
魅力を見出しているせいかとも思われます。
そのようなことを差し引いて考えると、
やはり、TS632の方が、
より巧みに音楽を再生してくれると評価するのが妥当なのかもしれません。

ここからは、TS632そのものの問題ではなく
ソケットのことを少々。
去年、購入した際は、ソケットを、
最近、カスタムIEM分野で標準的になっているMMCXで
千音さんにお願いしたのですが、
これが間違いでした。
MMCXソケットの規格が今ひとつシッカリしてないせいか
あるいは、千音さんの選んだMMCXソケットの製造者のせいか
見事なくらいに、
手元のケーブルばかりか、市販されているケーブルがほとんど整合性がなく、
実際に使えるケーブルを見つけるのに、大変な目に会いました。

もう2度とMMCXソケット・ケーブルに関わりたくないものです。








 
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